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キッズスケーターデビュー!始めるには何が必要?

はじめに揃えるもの

2020年東京オリンピックでの正式種目に採用され、世界のスケートボード大会でも日本人が活躍しますます盛り上がってきているスケートボード。

保育園生や幼稚園生、小学生の小さなお子様がいる親御さんとしては今からスケートボードを始めたらもしかしたら?と期待してしまいますね。

 

しかしいざ始めようとしても『何が必要?』『何を選んだらいい?』

と、わからないことがたくさんあると思います。

 

まず必要なものは

●スケートボード

●プロテクター

●シューズ

です。

スケートボード

スケートボードは

●スケートデッキ

 メインとなる板です。

●トラック

 ウィールを装着を装着するパーツ

●ウィール

 タイヤ

●ベアリング

 ウィールの内側にはめ込み回転させるパーツ

の主に4つのパーツで構成されています。

 


 

 

 

そしてこれらのパーツが全てセットした状態で販売されているものが

『コンプリートデッキ』です。

 


ただオススメできないのがインターネットやスポーツ用品量販店などで販売されている低価格(¥3,000程度)のコンプリートデッキです。

 

スケートデッキの素材にはハードメープル(砂糖かえで)という木材が主に使われています。

カナダやアメリカで生産されるものが品質が高く丈夫なものになりますが、中国などで生産されたハードメープルも出回っており、地域の気温や湿度の関係で差が出てきてしまい品質が落ちます。

インターネットやスポーツ用品量販店で販売されるデッキはコストをできる限り抑え、安く販売することが目的なので、中国産のハードメープルどころかハードメープルすら使用していないものも多く、驚くほど簡単に折れてしまいます。

いくら安く手に入るとはいえ、すぐに壊れて使えなくなるのは勿体無いです。

 

 

 

あと低価格のコンプリートデッキに組まれているパーツとして気になるのは、『ウィール』に使用される『ベアリング』です。

やはりベアリングも量販用に製造された低コストのものが使用されており、ウィールの回転に直接影響が出てくる重要なパーツなのでメジャーブランドのベアリングと比較するとウィールの回転速度の違いは明らかに出てきます。


耐久性も弱く、強い衝撃でベアリング自体が歪みさらに回転は悪くなります。

スピードが出ればいいというわけではありませんが、進もうとしてもなかなか進まないというのもかなりのストレスになり、特にスケートを始めたばかりの子供にとっては飽きてしまう原因の1つになります。

 

以上の事から始めにお伝えしたように低価格のコンプリートデッキはオススメ出来ません。

 

スケートボードのブランドは数多くありますが、よく見かけるようなブランド名やロゴのスケートであればまず間違いはありません。

プロテクター

小さなお子さんや初心者にとって必須になるのがプロテクターです。

 

・頭を守るための『ヘルメット』

・肘を守るための『エルボーパッド』

・膝を守るための『ニーパッド』

・手首を守る『リストガード』



 

 

エルボーパッド、ニーパッド、リストガードは単品でも販売されていますが、

どこのブランドのプロテクターでも

3点セットが販売されているので、初めに揃えるにはセットがおすすめです。


プロテクターにもサイズがあり、大人用、子供用に大きく分かれています。

中でもメンズ・レディースモデルなどもあるので好みに合わせて

セレクトしてみてください。

 

おすすめのヘルメットはこちら

 

 

ストリートブランドで人気のヘルメット『bern』

キッズモデルの男の子向けのラインナップ『ニーノ』

 

 

ストリートブランドで人気のヘルメット『bern』

キッズモデルの女の子向けのラインナップ『ニーナ』


bern(バーン)
bern(バーン)

2004年にUSA Boston郊外のDuxburyで誕生したヘルメットブランド「bern」(バーン)。 今やヘルメットはファッションの一部であり、安全性はもちろんですがデザイン性やフィッティング性もとても重要視されています。 その点でもbernは最先端であると自負しております。すべてのエクストリームスポーツに対応し、オールシーズン快適に使用できるよう取り外し可能なインナーも装備しています。また日本人向けにアレンジされたJapanFitモデルを採用したモデルもあり今までに無い快適な使用をぜひ体感して下さい。

スケートシューズ

スケートボードではスケートデッキを踏み込んだり蹴り上げたりする動作が多く、シューズのソールやアウターの磨耗はかなり激しくなり、足腰にかかる負担も大きいです。

そのためにアウターの耐摩耗性を高め、ソールのクッション性を向上させたスケートシューズが作られています。

 

 

ただ、小さなお子さんや初心者の方が絶対にスケートシューズを使用しなければいけないというわけではありません。

はじめのうちは『オーリー』(板を擦り上げてジャンプするトリック)などは長く練習しなければ急にはできないのでアウターの耐久性はそこまで丈夫ではなくてもいいかと思います。


ランニング用のシューズや軽量化、通気性に特化しているようなシューズは避け、アウターは合皮またはキャンバスでしっかりしていて、クッション性の高いソールを使用しているシューズを選ぶようにしてください。

 

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